もしかしたらわきがかもと思ったこと

私がいつわきがになったのかはあいまいです。中学生の頃はサッカー部だったので汗まみれになって汗臭くなることはありました。でも、これは所謂わきがとは違います。わきがという単語は高校生の頃に初めて聞きました。それは同級生にわきがというあだ名のついた人がいた為です。近くによってみると確かににおいますが、それはスポーツをした時の汗臭いとも違った独特のにおいでした。その時、自分はこんな匂いはしないなと思っていましたが、大学生になってからあの時嗅いだ匂いに近い臭いを自身が発していることに気付きました。そこで初めてわきがという単語をネットで調べました。

すると、わきが体質の人の特徴として、「シャツに黄色い染みができる」「耳垢が湿っている」等が挙がっていたので、まさに自分だと思い、自分がわきがということが判明しました。高校時代にわきがの同級生の悪口で言っていた罰が下ったかと思ったくらいで、本当にショックでした。それからは、異常に匂いに敏感になり、あえて人からは距離を置いたりと、はたから見たら変人のような行動をしていました。それからというもの、どうにかして匂いを抑える為に制汗剤を常時持ってはトイレで噴霧したり、腋毛が匂いを拡散しているという話も聞いていたので腋毛を全部剃ったりもしていました。

しかしいっこうにおさまる気配はなく、ついに治療をする決心をしました。今は様々な方法が選択できますが、スポーツをする頻度が多いので、なるべく術後早く回復できる治療法を模索していました。すると術後翌日から運動ができるミラドライという治療法があることをしり、またアポクリン肝腺からの分泌液がほぼなくなるため、黄ばみもなくなりTシャツ1枚になれるのは非常に魅力だと感じ、治療を受けにいきました。