わきがかどうかのチェック

以下のような症状が見られる場合はわきが治療解説:マリアクリニック横浜でわきが治療について調べてみましょう。
(1)衣類に黄色い染みができる
アポクリン汗腺から分泌される液にはアンモニアやリポフスチンという色素等が含まれている為、つんとした臭いと共に衣類に黄色い染みができます。黄色い染みが頻繁にできる方はアポクリン汗腺が多く、分泌が活発であることが考えられます。

(2)腋毛の量
アポクリン汗腺と皮脂腺(皮膚の湿潤を保つ)から分泌される液は、毛穴から皮膚の表面に発散されますので、腋毛やそれ以外の体毛が多い人は比例して匂いも強くなると考えられます。

(3)耳垢の湿り
アポクリン汗腺は腋だけでなく、耳の内部にも多く存在しています。この為、アポクリン汗腺からの分泌液が多いと、耳垢が湿ってきます。調査では、わきがの人の約75%は耳垢が湿っていたというデータがあります。

(4)遺伝性
意外と知られていませんが、アポクリン汗腺の数や大きさは遺伝によって影響を受けます。両親のいずれかがわきがの場合は子供に遺伝する確率が50%、両親ともわきが体質だと75%の確率で遺伝することが分かっています。また両親がわきがでないのに自身がわきがである場合は、祖父母にわきが体質の人がおり、隔世遺伝によって引き継がれたものと考えられます。また遺伝性のわきがはわかりづらく、これは家族にわきが体質の人がいる為、鼻が慣れてしまい匂いに鈍感になってしまったことによります。

全てが当てはまらなくてもいずれかが当てはまればわきがの可能性は高いので、何かしらの対策をとられることをお勧めしますが、「制汗剤を使う」「野菜中心の食生活に変える」だけではおさまらないのが実際です。最近はミラドライという切開せずに治せる方法もあるので大変お勧めです。