健康寿命を延ばすためにも人間ドックを

日本は少子高齢化が進むとともに世界一の長寿国になりました。
けれども、独立して生活することのできる健康寿命と、命を全うする寿命の差、いわゆる要介護状態の期間というのは、男性で7年弱、女性では約9年にもなると言われています。

寿命がいくら長くなっても健康に暮らすことができない期間も寿命の延びとともに長くなるようでは残念な長寿になってしまいます。
日本人の死亡原因の上位はがんと脳血管障害、心血管障害などの動脈硬化性疾患が主なもので、早期発見や危険因子をコントロールすることが大切です。これらの疾患は遺伝的な要因とともに、食生活や喫煙飲酒などの生活習慣が大きく関係しており、さらに加齢とともに病気にかかる人の割合は高くなります。



健康寿命を延ばすためにも人間ドックを定期的に受診して、これらの病気を早期に発見する事はとても重要です。



人間ドックは長期間にわたって毎年定期的に受診することが重要です。

自分の健康状態を正確に把握し、病気の早期発見が可能になるため、人間ドックを受けることは健康寿命の延長に大きな効果が期待できます。

これらの病気が怖いのは、自分でもほとんど何の症状も感じないうちに病気が進行してしまうことが少なくないという点です。
痛みや息苦しさなどの症状を自分で自覚するようになることには、かなり悪化してしまっているということもあります。


病気を雨季に発見する事で、症状も軽い内に治療を開始することにつながります。